「スウィートジャッジ」次回公判は──!

リスナーのみなさんに「裁判員」となって頂いて、
事件の罪科を裁き、その罪を精算する『スウィートジャッジ』。
2回目の公判は、下記の自首を審判します。

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■被告人:我が家は埴輪王国(年齢不詳・男子)

自首したいことがあります。
それは、去年の大学の天文部の冬の天体観測合宿でのことです。
その夜、気温は-3℃ととても寒く、前日山間部では雨が降っていて路面が凍りついていました。
私はそのような状況でも経験によりきっちりと望遠鏡のセッティングをこなしていました。
その望遠鏡は10年近く使っていて、三脚はボロボロ。
予算の都合上、部員でむりやり直していました。
それにより辛うじて立っていました。
私はその望遠鏡を細心の注意を払い、うまく立てました。
しかし、私は凍った地面に足を滑らせ三脚に足がジャストミート。
望遠鏡は倒れてしまい、望遠鏡のレンズが割れてしまいました。
しかしその時、周りに部員がいなかったので、部長には強風で倒れたとウソをついてしまいました。
その後、その望遠鏡は専門店で修理して現在も使っています。
でも、あの時の状況が頭に残っていてとても辛いです。
どうか、皆様のジャッジをよろしくお願いします。
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こちらの自首に対する「有罪/無罪」の求刑と、その見解(理由)をかなり大至急で募集中です。
『スウィートジャッジ』を動かすのはあなたの真実です。ふるってご応募下さい!!
(※求刑と見解は、メールフォームの「『スウィートジャッジ』見解/求刑編」から投稿下さい)

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