『スウィートジャッジ』で裁判員になってみよう!
リスナーのみなさんに「裁判員」となって頂いて、
事件の罪科を裁き、その罪を精算する『スウィートジャッジ』。
今年1回目の公判は、下記の自首を審判します。
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■被告人:おしり☆マロ(中学3年生・女子)
学校帰りに歩いていると、前を歩いていた女の子のキーホルダーが道に落ちました。
私はそれを拾って渡そうとしたんですけど、その人はすでに遠いところに……。
そのキーホルダーを見ると、さっきの人らしき名前とその彼氏らしき人の名前が……!
わたしはどうすることもなく、その場に置いてきてしまいました。
そして次の日、道で例の女の子が「キーホルダーが無くなった」と泣いていました。
あのとき、追いかけて渡しておけばよかったと罪悪感を感じました。
そんな私をジャッジしてください!!
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こちらの自首に対する「有罪/無罪」の求刑と、その見解(理由)をかなり大至急で募集中です。
『スウィートジャッジ』を動かすのはあなたの真実です。ふるってご応募下さい!!
(※求刑と見解は、メールフォームの「『スウィートジャッジ』見解/求刑編」から投稿下さい)