スウィートジャッジに参加しよう♪（２）
リスナーのみなさんに「裁判員」となって頂き、ある事件の罪科を裁き、
その罪を精算する『スウィートジャッジ』。
第２回目の公判は、下記の自首を審判します。
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■被告人：ウルトラの母に憧れる高校生（17歳・女子）
自首します。
それは風が強い日の出来事でした。
その日、母は朝早くから出かけ、洗濯物を干すように頼まれました。文句を言いながらも洗濯物を干していると、突然！ 突風が吹いたのです。慌てた私は洗濯物を抱え込んだのですが、一枚。母のブラジャーが風に乗り家の前の道に落ちてしまったんです。急いで家を飛び出し拾おうとした瞬間。ジョギング中だったおじいさんに先を越され「これ、君の？」と聞かれました。あまりの恥ずかしさに首を横に振った私は、そのブラジャーをおじいさんの手にゆだね。家へ帰りました。
その後、母はブラジャーが一枚ないと騒いでいましたが私は知らないフリを突き通しています。
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こちらの自首に対する「有罪／無罪」の求刑と、その見解（理由）を現在募集中です。
『スウィートジャッジ』を動かすのはあなたの真実です。ふるってご応募下さい!!
（※求刑と見解は、メールフォームの「スウィートジャッジ／見解と求刑」から投稿下さい）